雹害車修理の事なら『ひょう害車修理.com』にお任せください!全国各地へ出張修理にお伺いいたします!デントリペアでヘコミを直します!

雹害車修理
ひょう害車修理ブログ
雹害車(ひょうがいしゃ)とは?
雹害車とは、毎年各地で起こる雹の被害でお車のボディーにヘコミができてしまった車両の事です。直径が5cm以上もあるような巨大な雹は落下速度が100km/hを超え車に大きな損害を与えます。ヘコミの数は多い場合で数百箇所におよび、ボンネット、ルーフ、トランクなどに大きなヘコミが無数にできてしまいます。
本道で雹害は上空との気温差が大きくなる6月・9月・10月ごろに多く発生します。
雹害車の被害写真01 雹害車の被害写真02
雹が発生する仕組み。
雹害
強い上昇気流が生じた積乱雲の中では水蒸気が小さな氷の粒となり、落下の途中で雨粒になったり、一部が解けたりします。雨粒や解けかかった氷の粒は、落下の途中に強い上昇気流を受けて上空に舞い上げられると、再び氷の粒になります。これを繰り返すうちに氷の粒は、だんだんと大きな氷の塊になり、ついには強い上昇気流でも舞い上げることができず地上に落下します。この氷の粒が雹なのです。 雹(ひょう)
雹害車の修理はデントリペアが最適です。
通常の鈑金塗装で行われる、溶接での引っぱりなど、ヘコミを埋める為のパテを使わずに内側から押し出して面を整えるので、加熱によっておこりやすいパネルの歪みや経年変化によるパテの痩せが出ない事に加え、塗装をする必要が無いので時間と修理代金を大幅に節約する事が出来ます。当然、色が合わないという事も有りません。修理した事が分からなくなるので、後々査定で減額される心配がありません。
デントリペアのメリット01 デントリペアのメリット02 デントリペアのメリット03
01. 修復歴がつかないので車の価値を下げません!
デントリペア以外の施工方法ですと、雹害車のルーフのヘコミは、塗装による板金修理が難しく、大半の修理方法としてルーフカット、張り替えになります。車の評価としては修復歴の有る車両になります。デントリペアでの修理ですと修復歴は付きませんし、塗装せずに施工も可能です(ヘコミの状態によっては塗装する場合もあります)
※写真はルーフカットの施工状態になります。
ルーフカット無し
02. 塗装不要!板金修理に比べて修理費が安い!
板金修理等とデントリペアのコストを比べますと、塗装や交換をしないデントリペアの方が材料費が少なく修理費が安価にできます。車両保険未加入車には特にお勧めです。
※ヘコミの状況や車両の状態によっては板金修理、交換が必要な場合もございます。
デントリペアツール
03. 板金修理に比べて修理時間が早い!
施工時間は、過去の施工事例からですと、デントリペアで雹害車1台施工完了するのに約1日から3日程で可能です。マイカーを長期間預ける必要はありません。業者の方は、代車の貸し出し日数が少ないため効率よく業務進行ができます。
※スタッフ人数や車両状態で施工時間は前後します。
修理時間が早い!
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